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原産地原産地からの広がり

 

ナスの原産地は、インド東部と考えられています。


ナスの原産地は、インド東部の熱帯アジアが原産です。インド東部を中心にして、西はヨーロッパ、アフリカ、アメリカへ。東は、中国、東南アジア、朝鮮、日本などへと伝わりました。


●原産地からの広がり
西ヨーロッパ・アフリカ・中国・東南アジアへは4〜5世紀ごろ伝わり、16〜17世紀ごろに移民たちによりアメリカ大陸へ伝わりました。
ヨーロッパでは13〜15世紀になって、地中海沿岸(えんがん)でつくられるようになりました。イギリスでは食べるよりも花をみるためにナスを育てました。
中国へはインドからチベットを通りコンロン山系を通って中国に広まりました。インドから西の方へ向かったナスはまず古代ペルシャ伝わり、ペルシャ人によってアラビア半島・北アフリカのナイル流域・アルジェリアに伝えられたのが5世紀ころといわれいています。