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土作り種まき畑の準備 定植中耕・わら敷きつるの整理・芽かき受粉作業皿敷き・摘果消毒収穫 出荷準備畑の後片付け

 

畑を耕します

畑に苦土石灰をまき、トラクターで耕して土とよく混ぜます。


丈夫な苗をつくります

苗床(松葉と米ぬかを発酵させたもの)の上に、種まき用トレイを並べて土を入れます。種のとがった方を下に向け、1粒ずつ種をまきます。そのあとトレイ全体に土をふりかけ、水をやります。最後に、温度を保つため苗床全体を断熱材(だんねつざい)でおおいます。                 


畑を準備します

畝間(うねま)を3mにする為、ヒモを目印にして筋を作りながら、リン酸をまきます。次にその筋に沿って化学肥料をまき、機械で肥料と土をよく混ぜ合わせながら畝(うね)を作ります。終わりに、透明マルチを畝にはります。          


定植します

透明マルチに、50cm間隔で穴をあけ、手で少し土を掘りながら、本葉1枚目を南に向けて定植します。そのあと、支柱を立ててトンネルを作り、保温シートでおおいをします。                 


中耕し、敷きわらをします

畝(うね)間を中耕した後、ワラを敷きつめて行きます。敷きわらには雑草を抑制する効果と泥はねなどによる病気の予防効果があります。


整枝(せいし)や芽かきをします

寒冷紗を外し側芽を取ります。親ヅルの向きを南側にし、向きを揃えます。


人工授粉をします

確実に結実(けつじつ)させるために、人工授粉を行います。雄花を摘み花弁(かべん)を取り除き、雄しべの先を雌花の雌しべの先端にやさしくつけます。


実の成長を助けます

ソフトボールぐらいに果実が肥大したら、トレイを果実の下に敷きます。皿敷きには、地面と果実との接地面が黄色っぽく色抜けするのを予防する効果があります。また、土による汚れを防ぎます。


病気を予防します

殺菌剤をつくり、畑に散布します。ウドンコ病が発生する前に散布します。


収穫します

西洋種は開花後約40〜50日、日本種は開花後30〜40日が収穫のめやすです。


分別し、箱詰めします

出荷用の箱を組み立て、カボチャを一つ一つ手で拭き、キズや階級を選別していきます。その後階級と容量を合わせて箱詰めします。


畑を耕します

つるが乾燥するとトラクターでも切断できなくなるほど堅くなるので、収穫がすべて終わった畑はすぐにトラクターでつると土を混ぜ合わせます。つるは有機質(ゆうきしつ)となり、土に栄養を与えます。畑に苦土石灰をまき放置した後、トラクターで耕し、土とよく混ぜます。