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ごはんのエネルギーごはんは太りにくい?低カロリーおなかすっきり予防にも

 

ごはんは、エネルギーのもとになる炭水化物(デンプン)を中心として、体を作るたんぱく質や脂肪、カルシウム、ビタミンなど様々な栄養素を含んだ、バランスのとれた健康食品です。


栄養バランスの良いごはんを食べると、どのような効果があるのか見てみましょう。



ごはんのでんぷんは、消化吸収率が98%もある良質のでんぷんです。そのため、ごはんのでんぷんは、体内ですぐにブドウ糖になり、体のエネルギー源になります。
つまり、ごはんを食べると体や脳が活性化してくるのです。


ごはんは、食べるとすぐにエネルギー消費に使われるため、エネルギーが体にたまる(=太る)原因にはなりません。
ごはんは粒なので噛んで食べる必要があります。噛むことは脂肪の合成を促すインシュリンの分泌を少なく押さえることにつながります。
ごはんは、糖尿病の予防や肥満の人のダイエット食にも向いているのです。


ごはんのカロリーは、148kcal。食パン(260kcal)・コーンフレーク(389kcal)・ショートケーキ(384kcal)・肉まん(254kcal)・ポテトチップス(555kcal)と比べても低カロリーです。
(全て100gあたり。)


ごはんは、レジスタントスターチという、食物繊維と同じ働きをするでんぷんを含んでいます。このためごはんには整腸作用があり、便秘に効果的です。


ごはんは、塩分やコルステロールを含んでいません。むしろごはんに含まれる脂肪は、血中コルステロールを低下させる不飽和脂肪酸なので、心臓や高血圧の病気の予防に役立ちます。