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一代雑種東洋種西洋種 サボイほうれんそう

 

ホウレンソウの品種は、東洋種・西洋種と、その2つをかけあわせた中間型の3つに分類されます。収穫量の多い一代雑種(F1)は、大部分が中間型です。現在では、東洋種・西洋種という分類が出来ないほど、多様な一代雑種(F1)が育成されています。
ホウレンソウは抽だい(とう立ち)しやすい性質があるので、環境によって品種をよく選ぶ事が大切です。



以前は、低温期は剣葉の東洋種、高温期は丸葉の西洋種が使いわけられてきました。現在は、これらをいろいろに組み合わせた一代雑種(F1)が大部分を占めています。発芽や生育が旺盛(おうせい)でつくりやすい品種が多いです。


葉肉が薄く、葉は細く深い切れ込みがあります。葉先はとがり、根元に赤色の出るものが多くあります。あくが少なく、歯切れよく、淡白な味でおひたしに向いています。種にはトゲ(針)があります。


葉が丸みを帯び、葉肉に厚みがあります。土臭さがあり、あくが強いです。種にはとげのないものが多いです。


葉がいちじるしく縮れており、アメリカなどで栽培されています。