用語検索:

 

福神漬工場

 




写真を押すと動画が見られます

1 原料と副原料を準備する

福神漬の原料はダイコンです。副原料は6種類でキュウリ、ナス、レンコン、ショウガ、ナタマメ、アオジソです。まず、原料と副原料をそれぞれ別々に水槽で濃度30度の塩水に漬け込みます。重石(おもし)をして1年間寝かせます。

2 重さを量って切断する

1年間塩漬された原料をとりだし、洗浄機で何回も洗います。各原料ごとに重さを量ってベルトコンベアーで材料を移動しながら千切りやみじん切りに切断していきます。最後に材料を全部混ぜ込みます。

3 塩を抜く

原料を30分から1時間ほど水で攪拌(かくはん)して塩分を抜きます。そのあとパイプを通して圧搾機へ運びます。

4 水を搾る

周りが網になった圧搾機(あっさくき)で一定の圧力をかけ、原料を搾り水分を抜きます。

5 調味料と混ぜる・熟成

水分を抜いた原料を、ベルトコンベアーで仕込攪拌(しこみかくはん)機に運び、別の場所で作った調味液と混ぜ込んで30分ほど漬けます。
その後冷蔵庫に運び、味をなじませるために一週間寝かせます。

6 真空包装・加熱・冷却

一週間寝かせた福神漬は、最後にゴマを混ぜてから計量して真空パック詰めにします。その後80度から90度の熱湯で加熱殺菌し、さらに冷却槽にいれて冷やします。

7 箱詰出荷

冷却後、ベルトコンベアーにのせて乾燥機で水分をとり、賞味期限・原材料などを印字します。金属探知機・計量機を通してから箱詰めします。