用語検索:

 

苗づくり土づくり畑の準備定植除草収穫出荷準備

 

無化学肥料培養土(ばいようど)に水を加えながら、よく混ぜて水分を含ませます。200穴のセルトレイを地面に敷(し)き詰め、培養土(ばいようど)をならしながら、セルトレイの穴に入れて行きます。セルトレイを軽く地面に落とし、培養土をならしてから、もう一度、スコップで培養土をかけ平らな板でならします。水をかけた後、種が隠(かく)れる程度に、バーミキュライトを降り掛けます。最後に、保温材・ビニールシート・防寒シートで覆(おお)いをします。


トラクターの後ろにつけたプラウ(スキ機)で畑を一定方向に耕します。この時期は土の表面が凍るので、通常のトラクターで耕すと、土の団粒(だんりゅう)構造が壊(こわ)れてしまい、畑の土が粘土(ねんど)のようになってしまいます。そこで、プラウという機械を使って耕します。油粕・海鳥の糞の化石・米ぬか・草木カリ・カキ殻石灰・苦土石灰・発酵(はっこう)鶏糞・発酵豚糞を自分でブレンドし、畑にまきます。数日おいた後、トラクターで耕します。


マルチを張る機械で畑を耕しながら、4穴の黒マルチを張って行きます。


苗をマルチの穴の空いたところに1つずつ置きます。マルチの穴に、木べらを差し込み穴を掘り、丁寧(ていねい)に苗を植えます。最後に寒さよけと水分を保つために、保温シートで覆(おお)いをします。


気温が高くなり、霜(しも)で葉がやける心配がなくなる頃、保温材を外します。また、畝(うね)と畝の間に生えた雑草を鎌(かま)で取り除きます。


レタスの根元を包丁で切り、収穫(しゅうかく)します。外葉を数枚取り除き、調整した後、切り戻しをして、切り口を上にして畑に並べます。その後、並べたレタスをコンテナに入れて行きます。


収穫したレタスを切り戻しし、外葉を再度調整すると同時に、傷みなども確認します。ビニール袋に生産者カードとレタスを入れ、コンテナに入れます。