・ 土作り ・ 畑の準備 ・ 定植 ・ 除草 ・ 収穫 ・ 出荷準備 ・ 種イモの保存 ・
土作りをします 油粕(あぶらかす)・有機肥料・カキ殻(から)石灰(せっかい)を畑一面に手作業でまいた後、トラクターで耕します。
畑の準備をします 畑の端から端へヒモを通した後、ヒモの上を踏みながら歩き、畝(うね)間約90cmの筋をつけて行きます。畑についた筋を目安に、マルチはり機を操作して、高ウネ(30cm)を作ると同時に黒マルチをはって行きます。
定植をします 株間が約60cmになるよう自作した、木製の器具でマルチの上に穴を開けて行きます。その後、穴のまわりをカッターで円を描くように丸く切り取ります。切り取った場所の土を深さ約25cmまで掘り出し、種イモの芽を上に向けて植えます。最後にスコップで土を盛ります。
除草をします 管理機で畝間(うねま)を耕しながら、除草していきます。
収穫をします 鎌(かま)で茎を切り、マルチをはがします。その後、万能鋤(すき)を使ってサトイモを掘りおこしていきます。掘りおこしたサトイモは、親イモと子イモに分けて、子イモのみを収穫します。
出荷準備をします 収穫したサトイモ(子イモ)を、機械(ケバ取り機)に入れます。子イモに付いている根などを取り除いたあと、コンテナや袋に詰めて出荷します。
種イモの保存をします 来年使うための種イモを保存する穴を、畑の端に掘ります。壁面の補強をするために、穴の中に金網を張ったあと、その内側をワラでおおいます。その中に、堀りおこしたサトイモのうち、来年の種イモとして使う分を株ごと、根が上になるように敷き詰めていきます。穴の中が種イモでいっぱいになったら、穴の上に竹の棒を並べダンボールを敷き、土をかぶせます。最後に、穴の上にアーチ型の支柱(しちゅう)を立てて、ビニールをかぶせてトンネルを作ります。