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[加工食品]日本の生産者農 協契約栽培加工工場海外からの輸入輸入商社問 屋スーパー・小売店・飲食店

 

ソバやソバ加工品の流通は、ソバを生産する農家から原料を加工する業者までの流れと、加工された製品が消費者のもとに届くまでの流れの、大きくふたつに分けることができます。

ここでは加工業者が原料のソバをどのように仕入れ、加工された製品がどのような経路をたどって私達消費者のもとへ届くのかをみてみましょう。


様々な加工製品に合った品種の生産しています。ソバは、その地域の気候条件や加工品に合った品種を選んで栽培しています。


農協とは、農業協同組合の略で、各都道府県や各地域の農家の人達の団体のことです。

農協は、農家の人たちが生産した農産物をパックや段ボール箱に詰め、卸売市場などに輸送します。


契約栽培とは、加工業者が個々の農家の人に作ってほしい野菜と量を直接伝えて、その通りに作ってもらう方法です。基本的に、作る前に約束した量は加工業者が全て買い取る決まりになっています。


加工工場では、ソバを原料として様々な野菜加工品を作っています。ソバは、製粉してソバ粉にする一次加工とソバ粉から麺やお菓子などに加工する二次加工に大きく分けられます。製品によって加工のされ方は様々で一次加工せずに販売されることもあります。


スーパーなどにある加工品は国産のものだけでなく、海外から輸入されるものもあります。中には日本では生産されていない加工品などもあります。


輸入野菜を海外の業者から買いつけ、輸入をする会社を輸入商社といいます。輸入野菜は主に船で運ばれます。ソバもまた海外から輸入されています。


問屋とは、スーパーなど私たちが普段買い物に行くお店に商品を売るところです。お店が商品を仕入れるところといってもいいでしょう。工場などで生産された製品は、問屋を通してスーパーマーケットなどのお店へと運ばれるのです。


スーパーマーケットやデパート、百貨店など、私達消費者に対して販売するお店の事を小売店といいます。

ソバは、こうした小売店などのお店やレストランを通じ、私たち消費者のもとへと届きます。