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栄養成分としての働き赤ピーマン、黄ピーマンの栄養素

 



ビタミンCが豊富で、加熱調理をしてもCが破壊(はかい)されにくいのが魅力です。ビタミンCはコラーゲンの成分を促進し、メラニン色素が増加するのを抑えたり、皮膚(ひふ)の抵抗力を強める働きがあります。カロテンも多く含んでいるので、がん予防にも役立ちます。若干(じゃっかん)の苦みはカプサイシンと呼ばれる化合物で、内臓機能を刺激(しげき)してグリコーゲンをエネルギー化し、疲労回復に役立ちます。


黄ピーマンや赤ピーマンに含まれるビタミンCの含有(がんゆう)量はレモンよりも多く、疲労が激しいときなどは積極的にとると良いでしょう。赤ピーマンのカロテンは緑ピーマンの3倍近く、ビタミンEは8倍近くも多く含んでいます。