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種の形出芽の様子まきひげ

 

キュウリの種は薄くて平たくしずくのような形をしています。


発芽の最適温度は18〜25℃です。そして適度な湿度があれば、播種(はしゅ)後3日〜5日ぐらいで出芽します。




キュウリは雌花と雄花が咲きますが、キュウリの雌花は受粉しなくても、膨らんで果実となる習性があります。雌花に雄花の花粉を付けて交配すると種入りのキュウリが出来ます。


果実は卵型〜円筒形で、熟果では1mに達するものもあります。幼果(ようか)の色は白緑ないし濃緑で、果皮面はうすいろう質でおおわれます。白や、黒のとげがあり、果肉は厚く白ないしは白緑色です。ごくたまに苦みがでることもあります。
つや、張りがあって、イボが盛り上がってトゲが痛い程とがっているものが新鮮です。




巻きひげは側枝(そくし)や葉が変形したものと言われています。節から生え、全体を支える役目をしています。本葉3枚目が出てくる頃に現れ、ゆっくりとつかまるところを探してクルクルと円を描いて動きまわります。
巻きひげの先から約3分の1の長さまでが、巻き付く力がありますが、その部分に何か触ると自然に巻き付いてゆきます。


主根(しゅこん)・側根(そくこん)のほか、胚軸(はいじく)や茎からも不定根(ふていこん)を出します。比較的浅いところに分布します。