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土作り種まき接ぎ木・根切り畑の準備定植支柱立て追肥・中耕・敷きわら整枝誘引・摘芯脇芽かき消毒収穫出荷準備

 


畑を耕します

有機肥料を、畑全面に手作業でまいていきます。そのあと、トラクターで畑を耕します。


2種類の種を植えます

先に、キュウリの種をまきます。
苗床(なえどこ)用の土を作り、トレイにしきつめます。種は1粒ずつていねいに並べていきます。並べた種にふりかけるようにして覆土(ふくど)し、水をやります。ビニールハウスの中に電熱線が引かれた育苗(いくびょう)ハウスの上に、トレイを並べ新聞紙でおおいをします。
数日後、同様にカボチャの種をまきます。


台木のカボチャの苗に接木(つぎき)します

接ぎ木は、カボチャの出はじめた本葉を取りのぞき、双葉のすぐ下の茎に根に向けてカミソリでななめに切れ込みを入れます。次にキュウリ苗には、カボチャと逆の切れ込みを入れます。キュウリ・カボチャの切れ込みをさし合わせ、接ぎ木用クリップでとめます。そのあと、一緒にポットに苗を植えなおし、育苗(いくびょう)ハウスに苗を並べます。

根切りは、2つの苗がつながりしだい接ぎ木したキュウリ苗の根を切り、カボチャの根のみを残します。



畑を準備します

畑に納豆(なっとう)、灰(はい)、籾殻(もみがら)をブレンドしたものをまき、機械でマルチフィルムを敷くと同時にベッドを作ります。


苗を植えます

定植前の苗に水をやります。マルチフィルムに等間隔で穴をあけ、ポットから取り出した苗を定植していきます。その後、仮支柱を立て、誘引(ゆういん)します。


支柱をたてます

畝(うね)と畝をまたぐように等間隔にU字形の支柱を立てます。支柱が倒れないように筋交や針金などで補強します。つるが巻き付きやすいようにネットを被せます。


追肥と中耕をして、敷きわらをします

追肥(ついひ)と中耕(ちゅうこう)を同時に行うことで効率よく作業します。畝(うね)のわきに肥料をまき、耕運機で土とよく混ぜます。また、中耕することで畝間に生えた雑草も取り除かれます。その後、畝間に敷(し)きわらをします。


整枝(せいし)します

1〜7節までのわき芽、葉、花、肥大し始めた果実を摘み取ります。


誘引(ゆういん)・摘芯(てきしん)をします

支柱の高さまで主枝が成長したら、誘引(ゆういん)と同時に摘芯(てきしん)します。


生長の邪魔をする芽をかきます

下段の4〜5節から発生した脇芽を見つけたら、早めに摘み取ります。


病気を予防します

病気から守るために消毒します。                            


収穫します

成り軸を数mm残して、丁寧に切り取ります。                        


分別し、箱詰めします

収穫したキュウリを階級ごとに分別した後、出荷先に合わせて容量別に箱詰めします。