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畑に植えられた苗は、適度の水分と温度があれば1週間くらいで葉柄(ようへい)の基部(きぶ)から発根し、活着(かっちゃく)します。植付け後2週目ころから根が急速に伸び、3〜4週目ころに塊根(イモになる根)と細根(ほそね:イモにならない根)との区別ができます。植付け後1ケ月ほどたつと、茎葉(けいよう)は急速に成長・繁茂(はんも)をはじめますが、イモはそれよりややおくれて肥大が目立ってきます。地上部は、植付け後3ケ月ころに最大となります。この時期にイモの肥大がもっともさかんで、最終収量(最終的に収穫した量)の半分くらいに達します。茎葉の伸長は茎葉の最大期をすぎるとしだいに低下しますが、イモの肥大はさらに2ケ月くらい、茎葉が枯れるまでつづきます。
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