用語検索:

 

[プランター栽培]はじめに用意するもの苗を植える生育・収穫[畑の場合]畑を準備する苗を選ぶ苗を植える除草・つる返しする収穫・貯蔵する

 


用意するもの
・大型プランター
・用土:赤玉土(あかだまつち)または黒土、堆肥(たいひ)または腐葉土(ふようど)、
    肥料
・苗(2本)



苗を深めのプランターや直径20〜30cmの肥料袋などに植えます。肥料と水はやや多めにし、ツルを勢いよくのばすようにします。土は赤玉土を敷き、その上に用土を入れます。


プランターの場合は、苗を茎の切り口を向かい合わせにして植えます。肥料袋などの場合は、1本の苗を植えます。袋の下の角を切ります。




定植後(ていしょくご)にはたっぷりの水をやり、日当たりのよい場所に置いて育てます。追肥(ついひ)として草木灰(そうもくかい)や化成肥料(かせいひりょう:リン酸・カリウム)を施します。



草木灰、堆肥(腐葉土)、化成肥料(リン酸・カリウム)を施して十分に耕します。畝幅(うねはば)は70cmほどとし、30cmほどのカマボコ型に土を盛り上げます。


苗は5月になると、種苗店に出回ります。適度に節間が詰まっていて、6〜8枚の葉が付いたしっかりしたものが良い苗です。





苗は5〜6cmの深さに斜めに差し込むように植えるのが一般的です。栽培方法によって水平植えや垂直植えや船底のような形に植える方法などがあります。苗が短い時やマルチ栽培の時は斜め植えにします。畝幅は75〜80cmで株間(かぶま)は30〜40cmで高さは15〜30cmの高畝(たかうね)にします。植付け後、土が乾くようなら水やりをします。

黒ポリマルチをして土の乾燥を防ぎ、雑草を防ぐことができるマルチがけをする方法もあります。


活着後つるが繁茂する前に除草をします。除草をしつつ、葉が茂すぎるようなら、つるをひっくり返すようにして、つるの途中に生えた根を切るようにします。


収穫時期が近づいたら、株の根元を堀ってイモの肥大具合を確かめます。早いうちは、手探りで掘ってみます。一部を早掘りして食べてみるのもイモの栽培の楽しみのひとつです。
収穫は、まずつるをカマで切り取ってから、クワで傷つけないように掘りだします。

また、サツマイモは大量にとれるので、収穫後半日、天日で乾燥させ、その後、温度約13℃、相対湿度90%程度の条件で貯蔵します。