自給率
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米の自給率は1960年からほとんど変わらず95%くらいを推移しています。一方、日本国内での米の消費量は年々減少傾向にあります。

自給率は
(自給率=国内消費仕向量分の国内生産量×100)
という式で求めます。

自給率が変化しないのは消費量の減少にともない生産量も減り続けているからなのです。

次のグラフは米の自給率と消費量の推移をそれぞれに表したものです。2つを見比べてみましょう。



皆さんは毎日どのくらいご飯を食べていますか?上のグラフで米の消費量を比較してみると、1962年のお茶碗の数6個が2000年には約半分近くの3個になっています。

調査が始まった1960年頃、私たち日本人の食事はご飯を中心とした和食が一般的でした。その後パンや肉類など洋食が普及するにつれて、ご飯が食卓に登場する機会は減ってきています。私達の食生活の変化が米の消費量と生産量にそのまま反映されているのが分かりますね。