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苗作り苗切り畑の準備定植収穫貯蔵・キュアリング処理洗浄 出荷準備

 

苗作りをします
☆購入苗での苗作り
購入したウイルスフリーポット苗に、水分をふくませます。そのあと、電熱線で地温を25〜30℃に保ちマルチをはった苗床(なえどこ)に、植えていきます。最後に、保温シートとビニールでトンネル状におおって、ハウス内の温度を25℃に保ちます。

☆昔ながらの苗作り(芋ふせ)
ハウスの中に種イモ(昨年収穫したイモ)をきれいに並べ、しきつめます。そして、イモの上に土をかぶせ、トンボでならして平らにします。最後に、U字の支柱を立て、ビニールシートでおおいをします。

 


苗切りをします

畑に定植する芽を苗床(なえどこ)から切り取ります。           


畑を準備します

定植する畑をトラクターで耕します。その後、機械に緩効性の肥料を入れ畝立て(うねだて)しながら土と混ぜます。また同時に畝をマルチフィルムで覆います。


苗を植えます

畝に等間隔で穴を開け、そこに向きを揃えて苗を斜めに差し込むように定植します。手押しの種まき機で、畝間にマルチ麦の種をまいて行きます。


収穫します

つる切り、掘り取りは機械で行われます。         


貯蔵、キュアリング処理を行います

倉庫に貯蔵し、キュアリング処理を行います。庫内温度30度、湿度90〜100パーセントの貯蔵庫に、約72〜90時間保管します。これをキュアリング処理といいます。キュアリング処理することで、収穫後のサツマイモの切り口や表皮下にコルク層ができます。病原菌の侵入を防ぎ水分の発散を抑え、低温状態の貯蔵庫で休眠状態で保存することができます。


洗浄します

収穫したイモが入っているコンテナごと水に浸してから、イモの両端とヒゲ根を取り除き、イモ洗い機に入れます。洗ったイモはコンテナに入れ、乾燥させます。


分別し、箱詰めします

洗浄し乾いたイモを階級(大きさ)と等級別に並べます。出荷用のダンボール箱に、1箱に5キロずつ詰めます。農協(JA)に運んでから検査があるので、ダンボール箱の蓋(ふた)はしないで出荷します。