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さび病べと病黒斑病萎ちょう病小菌核腐敗病軟腐病黒腐菌核病ネギアザミウマハスモンヨトウその他の病害虫

 

・地上病害
  さび病、べと病、黒斑病など
・地下部病害
  萎ちょう病(いちょうびょう)、小菌核腐敗病(しょうきんかくふはいびょう)、軟腐病(なんぷびょう)、黒腐菌核病(くろぐされきんかくびょう)など


S6

葉にやや細長く橙黄(とうおう)色でやや隆起(りゅうき)した斑点(はんてん)がたくさん発生し、やがて破れて橙黄色の粉が飛び散ります。ひどいと葉が枯れます。


S6

葉に不整形あるいは楕円(だえん)形の病斑(びょうはん)を作り、そこに白色または暗紫(あんし)色のカビが発生して、ひどいと葉が枯れます。病原菌は10℃〜15℃でよく発生し、多湿時に発生が多くなるので、排水をよくします。


N4

葉に黒色のすす状で同心円状の輪紋(わもん)のある病斑ができ、そこから上方が枯れます。ひどいと葉全体が枯れます。


移植して2〜3週間後から葉が黄色になり、萎凋(いちょう)します。葉が紫色や淡褐色(たんかっしょく)に腐敗(ふはい)して、白色のかびが発生し、葉を縦に切ると茎が褐色です。初期に感染すると立ち枯れになります。


収穫期に葉鞘(ようしょう)部の中間から下方の根の部分までが淡黄色(たんおうしょく)に変色し、割れて腐敗します。ここに小さな黒い菌核(きんかく)が発生します。


軟白(なんぱく)部や根が腐敗し、強い悪臭があります。高温・多湿の条件で多発します。


初めはネギの外側の葉が黄色くなって、全体に生育が悪くなります。引き抜くと、根腐れを起していて、黒色の大型の菌核ができているのがわかります。


成虫、幼虫とも葉上(はじょう)や花の中に住み、表層の組織をなめるように食害するので、表皮は白くかすり状の斑点がたくさんできます。葉は枯死(こし)することがあります。6月上旬〜7月下旬に雨量の少ない場合に注意し、高温、乾燥条件をさけます。


筒状の葉の内部から食害します。卵塊(らんかい)で産卵され、孵化(ふか)幼虫は集団で加害し、分散した幼虫は葉を食害します。


・ヨトウムシ類(シロイチモンジヨトウなど)
・ネギコガ
・ネギハモグリバエ