・ さび病 ・ べと病 ・ 黒斑病 ・ 萎ちょう病 ・ 小菌核腐敗病 ・ 軟腐病 ・ 黒腐菌核病 ・ ネギアザミウマ ・ ハスモンヨトウ ・ その他の病害虫 ・
・地上病害 さび病、べと病、黒斑病など ・地下部病害 萎ちょう病(いちょうびょう)、小菌核腐敗病(しょうきんかくふはいびょう)、軟腐病(なんぷびょう)、黒腐菌核病(くろぐされきんかくびょう)など
葉にやや細長く橙黄(とうおう)色でやや隆起(りゅうき)した斑点(はんてん)がたくさん発生し、やがて破れて橙黄色の粉が飛び散ります。ひどいと葉が枯れます。
葉に不整形あるいは楕円(だえん)形の病斑(びょうはん)を作り、そこに白色または暗紫(あんし)色のカビが発生して、ひどいと葉が枯れます。病原菌は10℃〜15℃でよく発生し、多湿時に発生が多くなるので、排水をよくします。
葉に黒色のすす状で同心円状の輪紋(わもん)のある病斑ができ、そこから上方が枯れます。ひどいと葉全体が枯れます。
移植して2〜3週間後から葉が黄色になり、萎凋(いちょう)します。葉が紫色や淡褐色(たんかっしょく)に腐敗(ふはい)して、白色のかびが発生し、葉を縦に切ると茎が褐色です。初期に感染すると立ち枯れになります。
収穫期に葉鞘(ようしょう)部の中間から下方の根の部分までが淡黄色(たんおうしょく)に変色し、割れて腐敗します。ここに小さな黒い菌核(きんかく)が発生します。
軟白(なんぱく)部や根が腐敗し、強い悪臭があります。高温・多湿の条件で多発します。
初めはネギの外側の葉が黄色くなって、全体に生育が悪くなります。引き抜くと、根腐れを起していて、黒色の大型の菌核ができているのがわかります。
成虫、幼虫とも葉上(はじょう)や花の中に住み、表層の組織をなめるように食害するので、表皮は白くかすり状の斑点がたくさんできます。葉は枯死(こし)することがあります。6月上旬〜7月下旬に雨量の少ない場合に注意し、高温、乾燥条件をさけます。
筒状の葉の内部から食害します。卵塊(らんかい)で産卵され、孵化(ふか)幼虫は集団で加害し、分散した幼虫は葉を食害します。
・ヨトウムシ類(シロイチモンジヨトウなど) ・ネギコガ ・ネギハモグリバエ