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現在根深ネギの主要品種となっている品種で、主に関東地方で栽培されてきました。各地の気候に適した系統(けいとう)が選ばれ、その葉の色の濃さによって「黒柄」、「合柄」、「赤柄」等と呼ばれています。分げつが少なく、葉身(ようしん)・葉鞘(ようしょう)は太くて長く、土寄せによって長い軟白部(なんぱくぶ)を形成します。葉鞘のえり部が堅(かた)くしまり、栽培や輸送がしやすい品種が主流です。
最近はそろいが優れ栽培しやすい、種苗会社の育成したF1品種が主流になりつつあります。
代表的品種には「金長」や「吉蔵」、新しく育成された一代雑種(F1)の「夏扇2号」などがあります。
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