・ スイートコーン ・ スーパースイートコーン ・ デントコーン ・ かたつぶ種(フリントコーン) ・ はせつぶ種(ポップコーン) ・ こなつぶ種(ソフトコーン) ・ もち種(ワキシーコーン) ・ かわつぶ種(ポッドコーン) ・ ヤングコーン ・
・雑種強勢(ざっしゅきょうせい) いろいろな品種間で交雑(こうざつ)を行うと、その一代雑種(F1)が両親品種よりも生育・収量がよくなることがあります。これを雑種強勢といいます。現在栽培されている品種のほとんどがこのようにして改良された一代雑種です。
スーパースイートコーンができるまでよく食べられていました。生食用としてでなく、冷凍、ホールスタイル、クリームスタイルの缶詰めや粉にするなどの加工用もあります。
甘味のつよいトウモロコシです。かわくと実がしわくちゃになるので、シュランケン(おとしよりのしわ)トウモロコシといいます。生食用で、アメリカでは缶詰にも使われている品種もあります。
草たけが高く、晩生(ばんせい)で収量が多く、主として飼料用・工業原料用とされています。
日本でも昔はコメのできない地方で主食として食べられていました。かわかしたつぶに圧力をかけポン菓子をつくります。メキシコ料理タコスの皮、トルテーリヤにはこれを使います。
ばくれつ種ともいいます。粒の中にほんの少しやわらかいデンプンがあって、火にかけると、そこが急にふくらんで、破裂します。フリントコーンに近い仲間です。
胚乳(はいにゅう)の大部分が軟らかい(ソフト)軟質で、断面は粉状で砕けやすい実です。
でんぷんがもち性で、餅に加工したり、工業原料用となります。
デントコーン・かたつぶ種・スイートコーンなどで子実ひとつずつがえい(ころも)に包まれているものをいいます。
生食用に作ったトウモロコシの、2番雌穂を使います。生長しはじめのわかくて小さい雌穂を利用するので、ヤングコーンとかベビーコーンとも呼ばれます。