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苗づくり(種まき)苗づくり(発芽)土づくり苗床の除草畑の準備定植除草収穫貯蔵出荷準備

 

トラクターで畑の一部を耕します。その場所に、竹炭・カキ殻粉末・鶏糞(けいふん)・微量(びりょう)成分をまき、再度トラクターで耕して畝(うね)を作ります。畝に種を播(ま)く溝を作り、種をすじまきします。その後、軽く覆土(ふくど)し、その上にワラを敷き、水をやります。最後に、畝をまたぐようにU字の支柱を立て、トンネルを作る要領で防虫ネットをかけます。


発芽した時期を見計らい、ワラを取り外します。防虫ネットを一時期外し、発芽した芽を抜いてしまわないように丁寧(ていねい)にワラを取り外していきます。全てのワラを外し終えたら、防虫ネットを元に戻します。


自作たい肥を畑にまき、トラクターで耕します。


雑草が伸びると苗に太陽があたらなくなり、生長が悪くなるので、除草します。防虫ネットを一時外し、苗床に生えた雑草を手作業で取り除きます。雑草を取り終えたら防虫ネットを元に戻します。


トラクターで畑を耕しながら畝を作ります。畝幅いっぱいに発酵鶏糞・有機リン酸・カキ殻粉末・天然微量要素をまき、再度トラクターで耕し、畝を整えます。その後、幅130cm6穴の黒マルチを張ります。


苗の根をできるだけ切らないように丁寧に掘り起こします。その後、苗の大きさを選別してグループ分けし、グループごとに定植して行きます。マルチの穴一カ所ずつ、根がすべて、土の中に埋まるように定植し、マルチに空いた穴を塞ぐように土を盛ります。このとき、苗をまっすぐ植えないとタマネギの形が悪くなります。最後に、畝をまたぐようにU字の支柱を立て、トンネルを作る要領で防虫ネットで覆います。


防虫ネットを外し、畝の周囲やマルチの穴から生えている雑草を手で取り除きます。最後に防虫ネットを元に戻します。


晴れの日が続くときに、手で一つ一つ抜き取るように掘り取っていきます。掘り取ったタマネギは重ならないように畑に並べて、1〜2日間そのまま置いて乾燥させます。


畑に1〜2日間置いて乾燥させたタマネギを、5〜6玉くらいの束にして、日陰で雨があたらず、風通しのいいところに吊して貯蔵します。


しっかり乾燥させたタマネギを、出荷する分だけ運び出します。茎と根をハサミで切り落とし、表面の皮を取ってきれいに拭き、コンテナに入れます。