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根は、大きさ、形、色など多様で、品種の特徴がよくあらわれます。
一般に、改良のよく進んだ品種は葉の大きさに対して根がよく肥大(ひだい)し、平滑(へいかつ)で柔軟(じゅうなん)・多汁、抽根します。原始型にちかいものは根の肥大がおとり、ひげ根の発生が多く、粗く横じわがあり、肉質は粗剛(そごう)で繊維質(せんいしつ)に富み、抽根しません。
根の形には、球形、偏球形・円筒形・円錐形・牛角形などがあり、細長い品種もあります。白色のほか、紅・赤紫などの色カブ品種も多く、黄・緑・灰褐色(はいかっしょく)・黒色などの品種もあります。
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