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水を入れる前のたんぼの土を耕し肥料を混ぜたり、水を入れた後に土を平らにならしたり、畦(あぜ)を作ったりする時に使う道具です。用途によっていろいろな鍬(くわ)があり、先が三つまたや四つまたになっている「備中鍬(びっちゅうぐわ)」は土を耕すのに向いています。先が平らになっている平鍬(ひらぐわ)や風呂鍬(ふろぐわ)は、たんぼの畦(あぜ)を作る時に土を移動させるために使います。馬鍬(まぐわ)は牛や馬に引かせて使う、大きな鍬(くわ)です。
平鍬(ひらぐわ:上段)、備中鍬(びっちゅうぐわ:中段)、馬鍬(まぐわ:下段)
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